Kawasaki - #
90-TR TRAIL BOSS (1970)/125-TR BOBCAT/175F7B (1973)/250-TR BISON (1970)/250-TR (1973) 2型/350-TR BIGHORN (1972)/500SS MACH III (1969)
90-TR TRAIL BOSS (1970) トレールボス
空冷2stシングル。エンジンは90-SSのもの。メーターはスピードのみ。公称最高速度100km/h。
| 発売 1970 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 -kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ロータリーバルブ -cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 - 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム ダブルクレードル キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F - Tyre R - タンク容量 - オイル容量 - 車両価格 \-（1970） |
125-TR BOBCAT () ボブキャット
カタログのコピーは「跳躍マシン」。この時代のカワサキ製スクランブラーは荒野のカウボーイのイメージでアメリカ市場を明確にターゲットにしたものだった。
| 発売 - 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 -kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ロータリーバルブ -cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 - 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F - Tyre F - Tyre R - Tyre R - タンク容量 - オイル容量 - 車両価格 \-（） |
輸出車。空冷2stシングル ロータリーディスクバルブ。125-TRからシリンダを変更した構成。F7Bは2型。スピードとタコの2眼メーターが標準。F7Bからセンターキーになった。Fボトムケースにアクスルホールが2穴あり、キャスター、トレールが可変。Rキャリア標準装備。
| 発売 1973 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 -kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ロータリーバルブ -cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 21ps/7500rpm 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F - Tyre F - Tyre R - Tyre R - タンク容量 - オイル容量 - 車両価格 \-（1973） |
250-TR BISON (1970) バイソン
空冷2stシングル ロータリーバルブ。当時クラス最高パワー23.5ps。ライバルのヤマハDT-1より車重はあったがパワーウエイトレシオ123kg/23.5psで勝っていた。Fボトムケースにアクスルホールが2穴あり、キャスター、トレールが3段階に可変。薄いFフェンダーはメタルプレートで支えられている。カタログ値では最高速度130km/h以上、0→400mは16.0sec。
| 発売 1970 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 123kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ロータリーバルブ 246cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 23.5ps/6800rpm 最大トルク 2.64kg ・m/6000rpm 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F 3.25-19 Tyre F - Tyre R 4.00-18 Tyre R - タンク容量 12.5L オイル容量 - 車両価格 \195000-（1970） |
空冷2stシングル ピストンバルブとなりモデルチェンジした250TR。1973モデルは2型。型式名はF11。モトクロッサーKXのベースとなったマシンでフロント21インチ。リムはアルミ。テールカウルの中には物入れがある。メインスイッチはスピードをタコの間に移動。
| 発売 1973 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 -kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ピストンバルブ -cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 - 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F -21 Tyre F - Tyre R - Tyre R - タンク容量 -L オイル容量 - 車両価格 \-（1973） |
350-TR BIGHORN (1972) ビッグホーン
空冷2stシングル ロータリーディスクバルブ。ビッグホーン2型（F5A）。BISON同様Fボトムケースにアクスルホールが2穴あり、キャスター、トレールが可変。薄いFフェンダーはメタルプレートで支えられている。右サイドカバーがオイルタンク。公称最高速度150km/h。
| 発売 1972 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 乾燥重量 -kg 整備重量- 空冷2サイクルシングル ロータリーディスクバルブ 346cc ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力 33ps/-rpm 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F *-21 Tyre F - Tyre R - Tyre R - タンク容量 - オイル容量 - 車両価格 \-（1972）japan |
空冷2ｓｔ並列3気筒。キチガイマッハの異名をとった。
| 発売 1969 全長- 全幅- 全高- 軸間距離- シート高- 最低地上高 - 重量- 乾燥重量- 整備重量- 空冷2サイクル横置並列3気筒 ボア*ストローク - 圧縮比- 最大出力- 最大トルク - 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 - キャブレタ - クラッチ - - 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター - トレール - BrakeF - BrakeR - SusF テレスコピック DumperF - SusR スイングアーム DumperR - Tyre F - Tyre F - Tyre R - Tyre R - タンク容量 - オイル容量 - 車両価格 \-（1969） |