HONDA - S


Shadow (1986)/Shadow400 (1998)/Shadow <400> (2004)/Shadow750 (1997.3-)/Shadow750 (1998)/Shadow ACE (199*)/Shadow AERO (1998)/Shadow Special (1999.4)/SS125A (1967)/DAX ST50-C (1979)/DAX ST50M (1979)/DAX ST50Z (1969)/DAX ST50 IV (1971)/DAX ST50-VI (1976)/DAXHONDA ST50 VI (1978)/DAXHONDA ST50 VII (1978)/DAX ST70EX (1969)/DAX ST70 VII (1979)/MightyDAX ST90 (1972)/ST1100 abs-tcs Pan Europian (1992)/ST1100 abs-tcs Pan Europian (1993)/ST1100 cbs-abs with cts Pan Europian (1996)/ST1100 cbs-abs with cts Pan Europian (1997)/Steed VLX400 (1988)/Steed VLX400 (1990)/Steed VLX600 (1988)/Steed VLX600 (1990)/Steed VLX400 (1996)/Steed VCL400 (1997)/Steed VLX400 (1997)/Steed VSE400 (1997)/Steed VLS (1998)/SuperHAWK (1980)/SuperHAWK (1981)/SuperHAWK III (1980)/SuperHAWK III (1981)/VT750C2 Shadow (1996)/VT1100 C2 Shadow (1995)


Shadow400 (1998) シャドウ

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。ヒット作となったスティードにより開拓されたアメリカン市場をさらに拡充させるべく投入。スティードのエンジンをベースとし、ロー&ロングのファットな車体を採用。二次減速比もスティードの2.750から2.687へ落とされている。深い前後フェンダーにファットなタイヤ+F120/90-17、R170/80-15のスポークホイール、砲弾型ヘッドライトナセルを採用。エアクリーナカバーはオーバル形状。

 発売 1998 全長 2455mm 全幅 945mm 全高 1105mm 軸間距離 1625mm シート高 695mm 最低地上高 140mm 重量 - 乾燥重量 225kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 9.8 最大出力 33ps/7500rpm 最大トルク 3.5kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 トランジスタ キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 5速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 34゜00′ トレール 157 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 120/90-17 TyreR 170/80-15 タンク容量 14L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 34km/L 車両価格 \629000-(1998)japan 

Shadow Special (1999.4) シャドウ スペシャル

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。1999/4発表の1000台限定モデル。基本スペックはShadow400と変わらない。スペシャル仕様として、前後フェンダーをクラシカルな深いものから浅いタイプに変更、より後方へ引かれたハンドルバーとシットポイントを10mm低く設定したライディングポジション、前後サスペンションカバーの廃止、マフラーエンドの処理の変更(斜めカットの方向が外側向きとされた)、限定カラーなどが相違点となる。これらにより重量は98年ノーマルモデルと比べて2kg減。

 発売 1999 全長 2455mm 全幅 880mm 全高 1115mm 軸間距離 1625mm シート高 685mm 最低地上高 14.0mm 重量 - 乾燥重量 223kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 9.8 最大出力 33ps/7500rpm 最大トルク 3.5kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 トランジスタ キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 5速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 34゜00′ トレール 157 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 120/90-17 TyreR 170/80-15 タンク容量 14L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 34km/L 車両価格 \629000-(1999)japan 

Shadow <400> (2004) シャドウ

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。カタログコピーは「SPIRIT OF THE PHOENIX ライダーのこころと響き合う自由の精神」。販売の中心は20歳代とされる。2004年2月はアルミ製ステップボード、シーソータイプのチェンジペダルを新採用するマイナーチェンジ。エンジンは点火時期を最適化するキャブレタースロットルセンサーを導入する。またセキュリティ機能としてH.I.S.S.、強化ハンドルロック、強化キーシリンダを装備する。

 エンジンには環境対策としてエアインジェクション・システムを搭載する。エンジンのカバー類はバフ掛けの後にクロムメッキされており、シリンダフィン端面は切削仕上げ。Rショックユニットは5段階のプリロード調整機能を有する。タンクエンブレムは蹄鉄をイメージしたデザインで、サドル風シートは鞍をイメージしたもの。

 2004/11/29発表、12/10発売でマイナーチェンジを実施。タンクのエンブレムを「SPIRIT OF THE PHOENIX」の立体エンブレムに変更し、カラーバリエーションを変更した(インディグレーメタリック→デジタルシルバーメタリックへ入れ替え)。またこの変更とあわせて価格が\1,000-アップされた。

 スペックデータシート(xlsxファイル)


Shadow (1986) シャドウ

 水冷4stSOHC3バルブVツイン749cc。NV750Custom(1982)の後継車として発表のアメリカンモデル。狭角VのエンジンはSOHCの3バルブでツインプラグ仕様。バックトルクリミッター装備。F19、R15インチの5本スポークキャストホイールは金色塗装のうえで切削を施しクリア塗装で装飾。ブレーキはFシングルディスク、Rドラム。クロムメッキ、金色メッキパーツを多用してゴージャスさをアピール。

 発売 1986 全長 2310mm 全幅 805mm 全高 1190mm 軸間距離 1605mm シート高 - 最低地上高 -mm 重量 221kg 乾燥重量 - 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 749cc ボア*ストローク 79.5*53.5mm 圧縮比 - 最大出力 60ps/7000rpm 最大トルク 7.0kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター -  トレール -  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 100/90-19 TyreR 140/90-15 タンク容量 12.5L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \698000-(1986)japan 

Shadow750 (1997.3-)

 水冷4stSOHC3バルブVツイン745cc。ヒット作となったスティードにより開拓されたアメリカン市場をさらに拡充させるべく1997年3月に投入。深いフェンダーの装備などクラシカルな雰囲気のファットなデザインは基本的にShadowと共通。車体右側にエアクリーナボックスを抱えるが、ハーレーを意識して円形ではなくオーバル形状。メーターパネルをタンク上に設置する。前輪120/90-17、後輪170/80-15のスポークホイール。


Shadow750 (1998)

 水冷4stSOHC3バルブVツイン745cc。1998年モデルはカラー変更。ホスシルバーメタリックのモノトーンのほか、ツートンのパールグレードブルー/パールアイボリークリームが用意される。

 発売 1998 全長 2455mm 全幅 945mm 全高 1105mm 軸間距離 1615mm シート高 695mm 最低地上高 140mm 重量 - 乾燥重量 228kg 整備重量 -kg  水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 745cc ボア*ストローク 79*76mm 圧縮比 9.0 最大出力 45ps/5500rpm 最大トルク 6.7kg ・m/3000rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 トランジスタ  キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 5速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター -  トレール -  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 120/90-17 TyreR 170/80-15 タンク容量 14L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 32.9km/L 車両価格 \669000-(1998)japan 

Shadow ACE (199*)

 水冷4stSOHC3バルブVツイン。アメリカホンダで生産されるアメリカンモデル。ホイールベース1650mm。トレール155mm。キャスター32度15分。最低地上高160mm。前輪は18インチ。


Shadow AERO (1998)

 水冷4stSOHC3バルブVツイン1099cc。Shadow ACEをベースにしたクラシック調アメリカンモデル。アメリカホンダで生産され日本国内仕様として輸入もされた。ホイールベース1680mm。トレール144mm。キャスター32度15分。最低地上高145mm。ACEの18インチに対して前輪は17インチ化。前後スポークホイールにリボンタイヤを装着する。ブレーキは前後シングルディスク。

 発売 1998 全長 2540mm 全幅 975mm 全高 1135mm 軸間距離 1680mm シート高 725mm 最低地上高 145mm 重量 - 乾燥重量 277kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 1099cc ボア*ストローク 87.5*91.4mm 圧縮比 8.0 最大出力 55ps/4750rpm 最大トルク 9.2kg ・m/2500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式  トランジスタ キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 32゜15′ トレール 144 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 140/80-17 TyreR 170/80-15 タンク容量 16L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 25.7km/L 車両価格 \1300000-(1998)japan 

SS125A (1967)

 輸出車。空冷4stSOHCパラツイン124cc。CD125のスポーツヴァージョンCS125の輸出仕様。前後18インチ、4速リターンのミッションがCS125との相違点。

発売 1967 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 軸間距離 -mm シート高 - 最低地上高 -mm 重量 -kg 乾燥重量 -kg 装備重量 -kg 空冷4サイクルOHC2バルブ単気筒 124cc ボア*ストローク 44.0*41.0mm 圧縮比 - 最大出力 -ps/-rpm 最大トルク -kg*m/-rpm 始動方式 キック 潤滑方式 - 点火方式 バッテリ キャブレタ - クラッチ 湿式多板 4段リターン 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム Tボーン(プレスバックボーン) キャスター -度 トレール -mm BrakeF ドラム BrakeR ドラム SusF テレスコピック Dumper F - SusR スイングアーム Dumper R - Tyre F -18 Tyre R -18 タンク容量 -L オイル容量 -L 登坂力 -度 最小回転半径 -m 燃費 -km/L 車両価格 -(1967) 

ST1100 abs-tcs Pan Europian (1992) パンヨーロピアン

 水冷4stDOHC4バルブ縦置V4 1084cc。ノーマルバージョンのST1100に続いて1991年11/18のミラノショーで発表。その名称のとおりアンチロックブレーキシステム、量販二輪車初のトラクションコントロールシステムを採用。これらは急加減速時のスリップを請け負い、ライダーの負担を軽減するシステムで、そこで生じた余裕をもって運転の安全に貢献できるとしたもの。前後輪車軸にパルサーリングを設け、非接触のセンサーでホイールの動きを拾うシステムで、ABS、TCSそれぞれECUで管理する。ABSは前後のブレーキシステムに設けられたモデュレーターによりキャリパを、TCSはECUがスパークユニットを直接操作する。


ST1100 abs-tcs Pan Europian (1993) パンヨーロピアン

 水冷4stDOHC4バルブ縦置V4 1084cc。1993年はカラー変更のマイナーチェンジ。BMWの得意とする高速長距離ツアラーというジャンルに新機軸の縦置きV4で送り込んだモデル。アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクションコントロール機構(TCS)を装備。パニアケース装着を前提としたデザインでこれを標準装備。フルカバードに近いカウリングはシールドの角度調節機能を有する。Fウインカは低い位置でナックルカウルを兼ねるミラー背面に設けられる。3本スポークのキャストホイールにトリプルディスクをリジッドマウントして装着。

 発売 1993 全長 2285mm 全幅 835mm 全高 1395mm 軸間距離 1555mm シート高 - 最低地上高 -mm 重量 293kg 乾燥重量 - 整備重量 -kg 水冷4サイクルDOHC4バルブ横置4気筒 1084cc ボア*ストローク - 圧縮比 - 最大出力 100ps/7500rpm 最大トルク 11.3kg ・m/6000rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター -  トレール -  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF - TyreR - タンク容量 28L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \-(1993)輸出車 

ST1100 cbs-abs with cts Pan Europian (1996) パンヨーロピアン

 水冷4stDOHC4バルブ縦置V4 1084cc。1996年はマイナーチェンジでCBS(前後連動ブレーキ)を採用した。

 発売 1996 全長 2285mm 全幅 935mm 全高 1405mm 軸間距離 1555mm シート高 800mm 最低地上高 -mm 重量 - 乾燥重量 297kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルDOHCV型横置4気筒 1084cc ボア*ストローク - 圧縮比 - 最大出力 100ps/7500rpm 最大トルク 11.3kg ・m/6000rpm 始動方式 -  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 5速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター -  トレール -  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 120/70ZR18 TyreR 160/70ZR17 タンク容量 28L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \-(1996)輸出車 

ST1100 cbs-abs with cts Pan Europian (1997) パンヨーロピアン

 水冷4stDOHC4バルブ縦置V4 1084cc。1997年はカラー変更のみ。


Steed VLX400 (1988) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。スティードの初代モデル。52度V2、位相クランクのエンジンはブロス系のもの。フレームは鋼管ダブルクレードルで後輪支持はリジッド風のモノショック。エキパイは2重管で焼けを防ぎ、また径を太く見せるもので、前後気筒で連結されず右2本出しマフラーを備える。ブレーキはF穴開きシングルディスク、後輪ドラム。ハーレーをよく研究したモデルでベストセラーモデルに成長した。

 発売 1988 全長 2310mm 全幅 760mm 全高 1130mm 軸間距離 1600mm シート高 680mm 最低地上高 -mm 重量 196kg 乾燥重量 - 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 - 最大出力 30ps/7500rpm 最大トルク 3.3kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 5速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 35゜00′ トレール 164 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 100/90 -19 TyreR 170/90 -19 タンク容量 9L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \589000-(1988)japan 

Steed VLX600 (1988) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン583cc。初代スティードの600モデル。52度V2、位相クランクのエンジンはブロス系のもの。フレームは鋼管ダブルクレードルで後輪支持はリジッド風のモノショック。エキパイは2重管で焼けを防ぎ、また径を太く見せるもので、前後気筒で連結されず右2本出しマフラーを備える。ブレーキはF穴開きシングルディスク、後輪ドラム。

 発売 1988 全長 2310mm 全幅 760mm 全高 1130mm 軸間距離 1600mm シート高 680mm 最低地上高 -mm 重量 196kg 乾燥重量 - 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 583cc ボア*ストローク 75*66mm 圧縮比 - 最大出力 36ps/6500rpm 最大トルク 4.5kg ・m/3000rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 4速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 35゜00′ トレール 164 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 100/90-19 TyreR 170/90-19 タンク容量 9L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \629000-(1988)japan 

Steed VLX400 (1990) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。1990年モデルではカラー変更とシーシーバーの標準装備化のマイナーチェンジ。400には受注生産というかたちでフラットバーハンドル仕様も用意された。

 発売 1990 全長 2310mm 全幅 705mm (760mm) 全高 1105mm (1130mm) 軸間距離 1600mm シート高 680mm 最低地上高 -mm 重量 196kg 乾燥重量 - 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV 型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 - 最大出力 30ps/7500rpm 最大トルク 3.3kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 - キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 31゜30′ トレール 125 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 3.00-19 TyreR 140/90-15 タンク容量 9L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 -km/L 車両価格 \556000-(1990)japan **( ) 内はフラットバーハンドル仕様**

Steed VLX600 (1990) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン583cc。1990年モデルではカラー変更とシーシーバーの標準装備化のマイナーチェンジ。スペックに変更はない。


Steed VLX400 (1996) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。96年モデルでは吸排気系が見直され中低速域がより充実された。


Steed VCL400 (1997) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。ブラックカラーのみ用意されたベーシックバージョン。


Steed VLX400 (1997) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。シーシーバーを標準装備し、ツートンカラーを採用したバージョン。


Steed VSE400 (1997) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。スティードのカスタムバージョン。ボブテイルと呼ばれる立ち上がったRフェンダー、後輪にアルミ切削仕上げのディッシュホイール、ローハンドル、タンデム部分の小さなスネイクヘッドタイプのシートを採用。前輪は100/90-19のスポークホイール。Fシングルディスク、Rドラムブレーキ。後輪サイズは170/80-15。

 発売 1997 全長 2310mm 全幅 865mm 全高 1120mm 軸間距離 1600mm シート高 680mm 最低地上高 140mm 重量 - 乾燥重量 203kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 10 最大出力 30ps/7500rpm 最大トルク 3.3kg ・m/5500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 トランジスタ キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター 35゜00′ トレール 164 mm  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 100/90-19 TyreR 170/80-15 タンク容量 11L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 37.2-km/L 車両価格 \599000-(1997)japan 

Steed VLS (1998) スティード

 水冷4stSOHC3バルブVツイン398cc。アメリカンモデルのヒットとこれにともなうカスタム市場の拡充に対応してホンダが初めてスプリンガーフォークを採用したモデル。F90/90-21、R170/80-15のスポークホイールで、前輪シングルディスク、後輪ドラムブレーキ。1998年は400ccホンダアメリカンラインナップにShadow400が加わったこともあって、SteedはVLX/VCL/VSEのバリエーションからVLS/VLXの2構成に再編成された。

 発売 1998 全長 2335mm 全幅 765mm 全高 1115mm 軸間距離 1620mm シート高 650mm 最低地上高 130mm 重量  乾燥重量 211kg 整備重量 -kg 水冷4サイクルOHC3バルブV型横置2気筒 398cc ボア*ストローク 64*62mm 圧縮比 9.8 最大出力 31ps/7500rpm 最大トルク 3.4kg ・m/4500rpm 始動方式 セル  潤滑方式 - オイルポンプ型式 - オイルフィルター型式 - 点火方式 トランジスタ キャブレタ - 点火プラグ - クラッチ - 変速機 6速 変速比 - 1次減速比 - 2次減速比 - フレーム - キャスター -  トレール -  Brake F - Brake R - SusF - Dumper F - SusR - Dumper R - TyreF 90/90-21 TyreR 170/80-15 タンク容量 9.7L オイル容量 -L バッテリ - 登坂力 -度  定地燃費 37.2km/L 車両価格 \649000-(1998)japan